カンタンで超うまい✨スイカジュース教えちゃいます!🍉🌴🌞

今日は8月12日!!
夏休みの学生さんに加え、お盆休み真っ只中という社会人の方も多いんじゃないでしょうか!🍉🌴

それにしても今年の夏、なかなか落ち着きませんね~。
台風15号がちょっと変わった進路で通り過ぎたと思ったら。

晴れてきた!!と思った数時間後には突然の豪雨☔☔☔☔☔

「今日は大丈夫そうだな~」なんて油断して外に出たら、
帰る頃にはびしょ濡れ。なんてこともありそうで怖い(笑)

そんな微妙な天気の日でも、
家に帰ってからゴクゴク飲みたくなるものといえば~~~~~~
ぜひ!!!スイカをお試しください!!(笑)

という事で!
今日のレシピはこちら!

『カンタンで超うまい✨スイカジュース🍉』

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🥬【ヘルシー&ジューシー】チンゲンサイの包みシュウマイのレシピ!皮なしで鮮やか仕上げ✨

「普通のシュウマイを作るのは皮で包むのが面倒…」 「ヘルシーだけど、ガツンと満足感のあるおかずが食べたい!」

7月11日放送の『ミキティ―ダイニング』でも紹介され、その斬新な見た目と美味しさで大反響だった「チンゲンサイの包みシュウマイ」。

一般的な小麦粉の皮の代わりに「ゆでたチンゲンサイの葉」を使って肉タネを丸ごと包み込む、アイデア満載の絶品中華です!

今回は、ニラとニンニクのパンチが効いたジューシーな肉タネを包む、家庭で失敗しない基本のレシピと美味しく仕上げるコツをご紹介します。 “🥬【ヘルシー&ジューシー】チンゲンサイの包みシュウマイのレシピ!皮なしで鮮やか仕上げ✨” の続きを読む

🥬サバ缶にキャベツ・キムチ|芯まで使い切る!レンジ3分の中性脂肪対策レシピ

キャベツの芯って、硬いから捨ててしまいがちですよね。でも実はその芯、葉の約1.5倍もの食物繊維が含まれているとしたら、これまで何気なく捨ててきた分だけ損をしていたことになるかもしれません。今回は、2026年6月17日放送のテレビ朝日「有働由美子の健康案内人」で紹介された「サバ缶にキャベツ・キムチ」を、まとめました。

サバ缶の栄養素で、中性脂肪への働きが期待できるレシピとのことです。切って、レンジで温めて、混ぜるだけというシンプルさも魅力で、「サバ缶にタマネギ」「サバ缶にトマト」に続く、缶詰活用シリーズの一品のようです。

🥬 番組で紹介された内容

今回の主役は、キャベツの芯です。普段は硬くて食べにくいと捨ててしまう部分ですが、葉の約1.5倍の食物繊維が含まれているといわれています。細切りにして葉と一緒に加熱することで、芯も食べやすくなり、栄養を無駄なく摂れるという工夫のようです。

サバ缶については、DHAやEPAといった青魚特有の栄養に加えて、中性脂肪への働きが期待できる成分が含まれているとのことです。キムチを組み合わせることで、発酵食品の力も一緒に摂れる形になっていて、味の面でもピリ辛でメリハリのある一品に仕上がりそうです。

調味料を使わず、サバ缶とキムチの味だけで仕上げるシンプルな内容になっています。サバ缶の汁ごと使うことで、うまみと塩気を活かしつつ、洗い物や手間を減らせるのも嬉しいポイントです。

作り方

  1. キャベツの葉をちぎり、芯は細切りにして耐熱容器に入れます。
  2. ラップをして、電子レンジで3分温めます。
  3. キムチとサバ缶を汁ごと入れて混ぜ合わせたら完成です。

※キャベツやサバ缶、キムチの分量については番組内で詳しく紹介されていなかったようなので、お手元の材料の量に合わせて調整するとよさそうです。

🩺 どうして中性脂肪対策に良いといわれるのか

サバ缶には、DHAやEPAという青魚特有の成分が豊富に含まれているといわれています。DHAやEPAには、血中の中性脂肪やコレステロールを減らす働きがあるとされていて、缶詰は生のサバを丸ごと加工しているため、栄養がほとんど失われないというのもポイントのようです。

キムチは、乳酸菌を含む発酵食品として知られています。乳酸菌には、腸内の善玉菌を増やして腸内環境を整える働きがあるとされているようです。腸内環境が整うことで、脂質や糖質の代謝がスムーズになりやすいともいわれていて、間接的に中性脂肪のコントロールにもつながる可能性がありそうです。

キャベツの芯に多く含まれる食物繊維も、見逃せないポイントです。食物繊維には、糖の吸収を緩やかにして血糖値の急上昇を抑える働きや、余分な脂質を吸着して排出を助ける働きがあるとされています。番組では、キムチの乳酸菌とキャベツの食物繊維を一緒に摂ることで、腸内で「酪酸」という成分が作られると紹介されていたようです。酪酸は短鎖脂肪酸の一種で、脂肪の蓄積を抑えたり、腸内環境を整えたりする働きが期待されている成分とのことです。

DHA・EPAによる直接的な働きに加えて、キムチとキャベツの組み合わせが腸内で酪酸を生み出し、間接的にも中性脂肪にアプローチできるというのが、このレシピの理にかなっているところかもしれません。それぞれ違う角度から中性脂肪にアプローチできる組み合わせといえそうです。

🌶️ 作ってみる時のポイント

キャベツの芯は、繊維に沿って薄く細切りにすると、加熱した時に火が通りやすく、食感も柔らかくなりやすいようです。厚めに切ってしまうと、3分の加熱時間では硬さが残ってしまう可能性もあるので、なるべく薄めに切るのがコツかもしれません。

電子レンジの機種やキャベツの量によって、加熱の仕上がりに差が出ることもあるので、様子を見ながら時間を調整すると安心です。芯がまだ硬いと感じる場合は、少しずつ加熱時間を延ばすと良さそうです。

キムチは辛さの強さによって味の印象が変わりそうなので、辛いものが苦手な場合は控えめに、しっかりピリ辛を楽しみたい場合は多めに加えるなど、お好みで調整できそうです。サバ缶は水煮タイプを使うとさっぱりと、味噌煮タイプを使うとコクのある仕上がりになりそうです。

仕上げにごま油を少し垂らすと、香りにコクが加わって、より満足感のある一品になるかもしれません。ごはんに乗せたり、豆腐にかけたりと、アレンジの幅も広そうな組み合わせです。

❓ よくある質問

Q. キャベツの芯を柔らかくするコツはありますか?
A. 繊維を断ち切るように薄く切ることで、火が通りやすく、食感も気にならなくなりそうです。

Q. 水煮と味噌煮、どちらのサバ缶がおすすめですか?
A. 番組ではどちらを使ったか明確にされていなかったようですが、キムチの辛さを活かすならさっぱりした水煮、コクを出したいなら味噌煮が合いそうです。

🌿 捨てがちな芯まで活かす、缶詰活用レシピ

キャベツの芯まで無駄なく使うという発想は、この「サバ缶」シリーズに共通する、食材を丸ごと活かす姿勢が表れている気がします。切って、温めて、混ぜるだけという工程の少なさも、忙しい毎日には嬉しいポイントです。

キムチのピリ辛さが加わることで、これまでの「サバ缶にタマネギ」「サバ缶にトマト」とはまた違った、パンチのある味わいが楽しめそうです。青魚の栄養と発酵食品の力を、手軽に一緒に摂りたい時に取り入れてみたいレシピです。

 

🐟サバ缶にタマネギ|レンジで6分!混ぜるだけの血流改善レシピ

玉ねぎを切ってレンジで温め、缶詰を汁ごと混ぜるだけ。これで一品完成するなら、忙しい日の強い味方になりそうですよね。今回は、2026年6月15日放送のテレビ朝日「有働由美子の健康案内人」で紹介された「サバ缶にタマネギ」を、まとめました。

サバ缶と玉ねぎで血流改善が期待できるという触れ込みのレシピのようです。味付けをほとんどしなくても仕上がるという手軽さも、このレシピの魅力のひとつかもしれません。

🐟 番組で紹介された内容

サバ缶は、EPAやDHAといった青魚特有の栄養がとりやすい食材として、健康志向の番組でもたびたび取り上げられているようです。今回は、そんなサバ缶に玉ねぎを組み合わせることで、血流改善が期待できるレシピとして紹介されていたようです。

玉ねぎには、血液をサラサラにする働きがあるとされる成分が含まれているといわれています。加熱することで辛みが和らぎ、甘みが引き立つのも玉ねぎの特徴のようです。青魚のサバ缶と組み合わせることで、味の面でも栄養の面でも相性が良さそうな一品になっているようです。

作り方は驚くほどシンプルで、細かく切った玉ねぎをレンジで温めて、サバ缶を汁ごと混ぜるだけとのことです。特別な味付けをしていないのは、サバ缶の汁自体に塩味やうまみがしっかりあるからかもしれません。缶詰の汁を活かすタイプのレシピは、他の料理でも時々見かける工夫のような気がします。

作り方

  1. 玉ねぎを細かく切ります。
  2. 切った玉ねぎを耐熱容器に入れ、ラップをかけて電子レンジで6分温めます。
  3. 温めた玉ねぎに、サバ缶を汁ごと加えて混ぜ合わせたら完成です。

※玉ねぎやサバ缶の分量については番組内で詳しく紹介されていなかったようなので、お手元の材料の量に合わせて調整するとよさそうです。

🩸 どうして血流改善に良いといわれるのか

サバ缶には、青魚特有のDHAやEPAという成分が豊富に含まれているといわれています。DHAやEPAには、血管をしなやかに保ちながら血流を促す働きや、血中のコレステロールや中性脂肪を減らす働きがあるとされているようです。缶詰は生のサバを丸ごと加工しているため、栄養がほとんど失われないというのもポイントのようです。

一方の玉ねぎには、有機硫黄化合物やケルセチンというフラボノイドの一種が含まれているとのことです。有機硫黄化合物には血糖値を下げたり血流を改善したりする働きが、ケルセチンには強い抗酸化作用があり、動脈硬化を抑制する効果が期待されているようです。

興味深いのは、サバと玉ねぎでは、血流改善という同じような効果が、まったく違う成分によってもたらされているという点のようです。片方だけでなく両方を組み合わせることで、それぞれの働きが重なり合い、より効果を実感しやすくなるという考え方のようです。DHAやEPAは酸化しやすい性質があるとされているので、サバ缶を開けたら早めに食べきるのが良さそうです。

🧅 作ってみる時のポイント

玉ねぎは、細かく切るほど加熱時間が短くても火が通りやすくなりそうです。みじん切りに近い細かさにしておくと、6分という加熱時間でもしっかり柔らかく仕上がるかもしれません。

電子レンジの機種によって加熱の仕上がりに差が出ることもあるので、様子を見ながら時間を調整すると安心です。玉ねぎの辛みが気になる場合は、少し長めに加熱すると、辛みが和らいで甘みが増しやすくなりそうです。

サバ缶は、水煮タイプと味噌煮タイプで仕上がりの風味が変わりそうです。あっさりとした味わいにしたい場合は水煮タイプ、コクを出したい場合は味噌煮タイプを選ぶなど、お好みで使い分けても良さそうです。仕上げに黒こしょうや七味唐辛子を振ると、味にアクセントが加わるかもしれません。

器に盛る際、玉ねぎとサバ缶をよく混ぜ合わせることで、味が全体になじみやすくなりそうです。ごはんに乗せたり、そのままおかずとして食べたりと、幅広く楽しめそうな一品です。

❓ よくある質問

Q. 水煮と味噌煮、どちらのサバ缶がおすすめですか?
A. 番組ではどちらを使ったか明確にされていなかったようですが、あっさり食べたい場合は水煮、コクを出したい場合は味噌煮が合いそうです。

Q. 冷やして食べても良いですか?
A. 粗熱を取ってから冷蔵庫で冷やすと、玉ねぎの甘みが際立って、また違った味わいになるかもしれません。

🌿 缶詰の力を活かす、究極のシンプルレシピ

切って、温めて、混ぜるだけという工程の少なさは、忙しい毎日にはありがたいポイントですね。味付けをほとんどしなくても、サバ缶の汁がうまみと塩気を補ってくれるというのは、覚えておくと役立ちそうな知恵です。

玉ねぎとサバ缶という、常備しやすい食材の組み合わせなので、あと一品欲しい時にもすぐ作れそうです。青魚の栄養を手軽に取り入れたい方は、一度試してみる価値がありそうなレシピです。

 

⏱️2分でできる和風カレー|めんつゆとカレーパウダーで作る超時短レシピ

カレーが2分で完成すると言われたら、さすがに信じられませんよね。今回は、2026年4月16日放送の日本テレビ「ぐるぐるナインティナイン2時間SP」の「料理時間ハンデマッチ」で、鉄人シェフの中村和成さんが披露した「2分でできる和風カレー」を、まとめました。

この回は、フレンチの鉄人シェフと凡人シェフ軍団が「パイシチュー」をテーマに対決するという企画でした。凡人チームが調理をしている間、鉄人が「明日から使える時短マメ知識」として披露したのが、この2分カレーだったようです。見届け人の小森隼さんも「2分とは思えない」と驚いていたとのことです。

🍛 番組で紹介された内容

フレンチの鉄人シェフが披露した時短ワザというと、特別な調理器具や難しい技術を想像してしまいますが、実際はめんつゆをベースに、フライパンひとつで作れるシンプルなカレーのようです。ルウを使わずにめんつゆとカレーパウダーを組み合わせるという発想が、時短の鍵になっていそうです。

この日の対決テーマは「パイシチュー」で、凡人シェフ軍団が調理時間60分、鉄人シェフはわずか15分というハンデマッチが行われていたようです。鉄人シェフはパイシートを油で揚げるという大胆な時短ワザでパイシチューを仕上げつつ、その調理の合間を縫って、家庭でも活かせる時短マメ知識としてこの和風カレーを披露していたとのことです。

本格的なカレーは、玉ねぎを炒めてルウを煮溶かすなど工程数が多くなりがちですが、今回のレシピはその工程を大胆に省略しているのが特徴のようです。だしの効いためんつゆをベースにすることで、炒める工程を省いても味に深みが出やすくなっているのかもしれません。仕上げに水溶き片栗粉でとろみをつけることで、短時間でもカレーらしいとろみのある仕上がりに近づけているとのことです。フレンチの技法を極めたシェフが、あえて手の込んだ工程を削ぎ落とすことで実現した時短ワザという点も、興味深いポイントです。

作り方

  1. フライパンに水300ml、めんつゆ(2倍濃縮)60mlを入れて加熱します。
  2. 豚肉100g(細切れ)、刻みねぎ、カレーパウダー大さじ1/2を加えます。
  3. 水溶き片栗粉(片栗粉小さじ1、水小さじ2)を加えてとろみをつけます。
  4. 沸騰してくるくらいで完成です。

🍚 作ってみる時のポイント

めんつゆは2倍濃縮を使うのがポイントのようです。もし3倍濃縮や4倍濃縮を使う場合は、水の量を減らすなどして、濃さを調整すると良さそうです。ストレートタイプを使う場合は、水を減らして代わりにめんつゆを増やす形で調整できそうです。

豚肉は細切れタイプを使うことで、火の通りが早くなり、2分という短時間でも仕上げやすくなっているようです。豚こま切れ肉などを使う場合は、あらかじめ食べやすい大きさに切っておくと、さらにスムーズに調理できそうです。

水溶き片栗粉は、加える直前によく混ぜてから加えると、ダマになりにくいようです。加えた後は、木べらなどで軽く混ぜながら加熱すると、全体に均一なとろみがつきやすくなりそうです。カレーパウダーの量は、辛さや香りの好みに合わせて調整しても良さそうです。

忙しい日の一品としてはもちろん、お子さんの取り分け用や、夜食としてもちょうど良い分量に近そうです。仕上げにチーズや卵を落としても、また違った味わいになるかもしれません。

❓ よくある質問

Q. カレールウを使わなくても本当にカレーの味になりますか?
A. カレーパウダーとめんつゆの組み合わせで、和風だしの効いたカレー風の味わいになるようです。市販のルウを使ったこってりしたカレーとは、また違った軽さのある味わいになりそうです。

Q. 豚肉以外の肉でも作れますか?
A. 鶏肉や合いびき肉でも代用できそうですが、火の通りやすさを考えると、薄切りや細切れのお肉が扱いやすそうです。

⏱️ プロの発想が生んだ、驚きの時短カレー

ルウを使わず、めんつゆとカレーパウダーの組み合わせでカレーらしさを出すという発想は、フレンチの技法を極めたプロならではの視点なのかもしれません。工程を思い切って削ぎ落としつつ、水溶き片栗粉でとろみを補うことで、短時間でも満足感のある一皿に仕上げているようです。

本格的なカレーを作る時間がない日でも、この2分カレーなら気軽に取り入れられそうです。フライパンひとつ、洗い物も少なく済むレシピなので、覚えておいて損はなさそうな一品です。

 

🥬香味野菜のタルタルで食べるふっくら蒸し鶏|せいろで作る旨みを引き出す蒸し料理

鶏肉としっかり味の野菜を一緒に蒸すだけで、驚くほどうまみの詰まった一品ができるとしたら、試してみたくなりませんか?今回は、2026年3月4日放送のNHK「激突メシあがれ〜自作グルメ頂上決戦〜」で紹介された「香味野菜のタルタルで食べるふっくら蒸し鶏」を、まとめました。

この回のテーマは「せいろ蒸し」で、北海道・札幌から参加した清水宏海さんが考案したレシピです。調理の途中経過では「北海道産リーキと鶏もも肉蒸し」として紹介されていましたが、優勝作品に選ばれた際には「香味野菜のタルタルで食べるふっくら蒸し鶏」という名前が付けられていたようです。せいろの中でリーキと鶏肉を重ねて蒸すことで、鶏肉のうまみをリーキにじっくり吸わせるという作戦のレシピです。

🥬 番組で紹介された内容

主役として使われているのは、リーキと呼ばれる西洋ネギです。太い茎と平たい葉が特徴で、原産は地中海沿岸とのこと。清水さんが使ったのは、北海道江別市で栽培されたリーキで、知り合いの農場に自ら出向いて選んできたものだったようです。

鶏もも肉は塩こうじに一晩漬け込んでから使われています。塩麹には、酵素の働きでお肉を柔らかくしたり、うまみを引き出したりする効果が期待できるといわれていて、蒸し料理でもしっとりした仕上がりにつながりそうです。

タルタルソースに使われているセロリアックも、あまり見かけない食材かもしれません。セロリの仲間で、根の部分を食べることから「根セロリ」とも呼ばれているようです。ここに北海道産のエシャロットのみじん切りを加えることで、タルタルソースにアクセントをつけているとのことです。

作り方

  1. リーキを輪切りにして、せいろに並べます。
  2. 塩こうじに一晩漬け込んでおいた鶏もも肉を、リーキの上に重ねてのせます。
  3. せいろにシートを巻き、できた隙間に卵を入れて、鶏肉・リーキと同時に蒸します。
  4. 蒸し始めて8分ほどのタイミングで、セロリアックとエシャロットを先に取り出します。
  5. 蒸し卵をボウルに取り出し、フォークで卵の白身と黄身が細かくなるまで潰します。そこにマヨネーズを加えて全体がなじむまで混ぜ合わせ、取り出しておいたセロリアックとエシャロットを加えて、さらに混ぜ合わせてタルタルソースを作ります。
  6. 鶏肉とリーキが蒸しあがったら器に盛り、タルタルソースを添え、最後に甘酢ダレをかけて味を仕上げます。

※塩こうじの漬け込み時間や、リーキ・鶏肉の分量については番組内で詳しく紹介されていなかったようなので、お手元の材料の量に合わせて調整するとよさそうです。

🍲 作ってみる時のポイント

リーキが手に入りにくい場合は、長ねぎや西洋ねぎに近い野菜で代用できるかもしれません。ただし、リーキ特有の甘みや食感が持ち味のレシピなので、見つかる場合はぜひリーキで試してみたいところです。

鶏肉を塩こうじに漬け込む時間は「一晩」が目安とのことですが、時間がない場合は数時間でもうまみは感じられるかもしれません。逆に漬け込みすぎると味が濃くなりすぎることもあるので、様子を見ながら調整するのがよさそうです。

せいろで一緒に蒸す卵は、固茹で気味に仕上げるとタルタルソースにした時に崩れやすく、混ぜやすくなる気がします。セロリアックが手に入らない場合は、セロリの茎の部分で代用しても、近い風味になるかもしれません。

蒸し汁はスープのように使えるうまみが出るとのことなので、捨てずにごはんにかけたり、スープとして活用したりするのも良さそうです。せいろがない場合は、蒸し器や、深めのフライパンに耐熱皿を置いて代用することもできそうです。

❓ よくある質問

Q. リーキはどこで手に入りますか?
A. 一般的なスーパーでは見かけない場合もあるようです。輸入食材店や、産地直送の通販などで探すと見つかりやすいかもしれません。

Q. セロリアックがない場合はどうすればいいですか?
A. セロリの茎で代用しても、近い風味のタルタルソースになりそうです。

🌊 蒸気が引き出す、野菜と鶏肉のうまみの重なり

リーキと鶏もも肉を重ねて蒸すというシンプルな発想ながら、うまみが野菜にじっくり移っていく点が、このレシピの一番の見どころのようです。蒸すことで素材の水分やうまみが閉じ込められ、蒸し汁までスープのように美味しくなるというのは、蒸し料理ならではの魅力かもしれません。

セロリアックやエシャロットといった、普段の食卓では見慣れない食材も、タルタルソースに加えることでアクセントになっているようです。手に入りにくい食材は代用も効きそうなので、まずは塩こうじに漬けた鶏肉とねぎ類を重ねて蒸すという基本の考え方から、気軽に取り入れてみるのも良さそうです。せいろを持っている方は、この機会にぜひ試してみてください。

 

🍋ルウで作るポークビンダルー|隠し味は梅干し!インド伝統カレーのアレンジレシピ

カレーの隠し味に梅干しを使うと聞いたら、意外に思いませんか?今回は、2026年8月1日放送の関西テレビ「土曜はナニする!?」のハウス食品SPで紹介されていた、インドの伝統的なポークカレー「ポークビンダルー」をイメージした「ルウで作るポークビンダルー」を、まとめました。

番組では詳しい作り方までは紹介されていなかったようですが、ハウス食品の公式サイトに同じレシピが掲載されているのを見つけました。ワインビネガーと梅干しで豚肉を漬け込むという、酸味を効かせた大人向けの味わいが特徴のようです。キーマカレーとは違い、ごろっとした豚肉が入ったルウカレーなので、見た目のイメージも変わってきそうです。

🍛 番組で紹介された内容

ポークビンダルーは、インド・ゴア地方に伝わる伝統的なポークカレーとのことです。ゴアはかつてポルトガル領だったことから、ワインビネガーを使ったカレーが根付いたといわれているようです。酸味のきいたカレーは、暑い時期でもさっぱりと食べやすいのが魅力かもしれません。

「ビンダルー」という名前自体、ポルトガル語のヴィーニョ(vinho=酢)とアーリョ(alho=にんにく)に由来する、あるいはヴィーニャ・ダロス(vinha d’alhos)という料理名がなまったものという説があるようです。ポルトガル人がゴアに持ち込んだ、酢とにんにくを使う煮込み料理がルーツになっているとのことです。一般的なインドカレーがスパイスの複雑な香りを重視するのに対し、ポークビンダルーは酢の酸味とにんにく・唐辛子の刺激的な辛さが際立つ、やや個性的な立ち位置のカレーのようです。豚肉を酢とスパイスでマリネしてから煮込むという伝統的な調理法によって、肉が柔らかくなり、味もしっかり染み込むといわれています。

今回のレシピでは、その酸味の決め手として、ワインビネガーに加えて梅干しを隠し味に使っているのがポイントのようです。梅干しの酸味と塩気が、ワインビネガーの酸味と重なることで、奥行きのある味わいに仕上がるのかもしれません。和の食材である梅干しが、インドの伝統料理と組み合わさるというのも、面白い発想です。

作り方

  1. 豚肉を一口大に切ってポリ袋に入れ、ワインビネガーと梅干しを合わせた調味料を加えてよく揉み込み、冷蔵庫で2〜3時間漬け込みます。
  2. 玉ねぎは薄切りに、トマトはざく切りにします。
  3. 厚手の鍋にサラダ油を熱し、玉ねぎを入れて色づくまで中火〜強火でよく炒めます。
  4. 漬け込んでおいた豚肉を、漬け汁ごと加えて、肉の色が変わるまで炒めます。
  5. 水とトマトを加えて、沸騰したらあくを取り、約15分煮込みます。
  6. いったん火を止めてルウを割り入れてよく溶かし、再び弱火にかけて、時々かき混ぜながらとろみがつくまで約10分煮込んだら完成です。

※各材料の分量については番組内で詳しく紹介されていなかったようなので、お手元の材料の量に合わせて調整するとよさそうです。

🍋 作ってみる時のポイント

豚肉を漬け込む時間は2〜3時間が目安のようですが、時間がない場合は30分〜1時間程度でも、ある程度は味がなじむかもしれません。逆に時間に余裕があれば、半日ほど漬け込んでおくと、より味が染み込みそうです。

玉ねぎをしっかり色づくまで炒めることで、カレー全体にコクが出やすくなりそうです。焦げつきそうな場合は火を少し弱めながら、根気よく炒めるのがポイントかもしれません。

豚肉を漬け汁ごと加えるのがポイントのようです。漬け汁にも梅干しやワインビネガーの風味が溶け出しているので、捨てずに一緒に加えることで、酸味や旨みをしっかり活かせそうです。

梅干しは、種を取り除いてから包丁でたたいておくと、調味料と混ざりやすくなりそうです。塩分の強い梅干しを使う場合は、他の調味料の塩加減を控えめにするなど、味を見ながら調整すると良さそうです。

❓ よくある質問

Q. 豚肉はどの部位を使えばいいですか?
A. 番組や公式レシピでは部位までは明確にされていなかったようですが、煮込み料理に向いている肩ロースやバラ肉あたりが合いそうです。

Q. カレールウの辛さはどれがおすすめですか?
A. お好みで選べそうですが、酸味のきいたカレーなので、中辛程度のルウだとバランスが良いかもしれません。

🌶️ 和の梅干しが引き立てる、異国のカレー

ワインビネガーだけでなく、梅干しまで隠し味に使うという発想は、なかなか思いつかないアイデアですね。インドの伝統的なポークビンダルーが、身近な和の食材でアレンジできるというのは、覚えておくと役立ちそうな組み合わせです。

キーマカレーとは違ってごろっとした豚肉が主役のカレーなので、食べ応えも十分にありそうです。酸味のきいたカレーが食べたくなった時に、試してみる価値がありそうな一皿です。

 

🍛缶詰で簡単!トマトとコーンのキーマカレー|切る野菜は玉ねぎだけの時短レシピ

切る野菜は玉ねぎだけでいいなら、キーマカレーのハードルはぐっと下がりますよね。実はこの夏、キーマカレーが「第2世代キーマカレー」として大きなトレンドになっているようで、大手チェーンでも期間限定メニューが登場するなど、注目度が高まっているとのことです。人気の理由の一つには、フライパンひとつで手早く作れる「タイパ」の良さと、ひき肉と玉ねぎさえあれば作れる「コスパ」の良さがあるといわれています。今回は、2026年8月1日放送の関西テレビ「土曜はナニする!?」で紹介された「缶詰で簡単!トマトとコーンのキーマカレー」を、まとめました。

ハウス食品の特集として紹介されていたようで、カットトマト缶とコーン缶を活用することで、包丁を使う野菜を玉ねぎだけに抑えられるのがポイントのようです。トレンドのキーマカレーを、忙しい日でもさっと作れそうな、頼れる一皿です。

🍛 番組で紹介された内容

キーマカレーというと、玉ねぎ・にんじん・しょうがなど、細かく刻む野菜が多くて手間がかかるイメージがあるかもしれません。今回のレシピでは、そうした下ごしらえの手間をカットトマト缶とコーン缶で肩代わりしてもらう形になっているようです。切るのは玉ねぎだけで済むので、平日の夕食にも取り入れやすそうです。

カットトマトをしっかり炒めて水分を飛ばすことで、酸味がやわらいで、コクのある味わいに近づくとのことです。缶詰の水分を活用しながら炒めていく工程が、このレシピのうまみのポイントになっていそうです。

作り方

  1. 玉ねぎをみじん切りにします。
  2. フライパンに玉ねぎとカットトマト缶を入れ、水分を飛ばすようによく炒めます。
  3. ひき肉を加えて、薄く広げるように炒めます。
  4. ひき肉に十分に火が通ったら、水を加えます。
  5. 沸騰したら、弱火〜中火で約5分加熱します。
  6. バーモントカレーのルウを割り入れて溶かします。
  7. コーン缶を加えて、ひと煮立ちさせたら完成です。

※各材料の分量については番組内で詳しく紹介されていなかったようなので、お手元の材料の量に合わせて調整するとよさそうです。

🌽 作ってみる時のポイント

玉ねぎとカットトマトを炒める工程では、水分をしっかり飛ばすことを意識すると、酸味が和らいでコクのある仕上がりに近づきそうです。焦げつきそうな場合は、火加減を少し弱めながら炒めるのが安心です。

ひき肉を「薄く広げるように炒める」というのもポイントのようです。ひき肉をまとめて炒めるとダマになりやすく、火の通りにムラが出てしまうこともあるので、フライ返しなどで広げながら炒めると、均一に火が通りやすくなりそうです。

ルウを溶かす際は、具材を端に寄せて、フライパンの空いたスペースでルウを溶かすと溶けやすいとのことです。ルウが溶けきってから全体を混ぜ合わせると、ダマになりにくいかもしれません。

コーンは最後に加えてひと煮立ちさせる程度にとどめておくと、コーン本来のプチプチとした食感や甘みが残りやすくなりそうです。長く煮込みすぎると食感が損なわれてしまう可能性もあるので、加えたら手早く仕上げるのがコツかもしれません。

❓ よくある質問

Q. カレールウはどの種類でも作れますか?
A. 番組ではバーモントカレーが使われていたようですが、お好みの中辛や辛口のルウに置き換えても作れそうです。

Q. ゆで卵は必須ですか?
A. 添えるとまろやかさが加わりそうですが、なくても十分楽しめるカレーだと思います。お好みで用意すると良さそうです。

🥫 缶詰が主役になる、手間いらずのキーマカレー

切る野菜が玉ねぎだけで済むというのは、忙しい日にはかなり心強いポイントですね。カットトマト缶とコーン缶が、いつもの下ごしらえの手間を引き受けてくれるという発想は、キーマカレー以外の料理にも応用できそうな気がします。

ひき肉を薄く広げて炒める、ルウは空いたスペースで溶かすといった細かいコツを押さえるだけで、仕上がりの完成度がぐっと上がりそうです。冷蔵庫に常備しがちな缶詰を活用できるレシピとして、覚えておくと役立つ場面がありそうです。

 

🥟母直伝のひすいギョーザ|せいろで作る翡翠色の蒸しギョーザレシピ

ギョーザの皮が翡翠のような色をしていたら、思わず二度見してしまいそうですよね。今回は、2026年3月4日放送のNHK「激突メシあがれ〜自作グルメ頂上決戦〜」で紹介された「母直伝のひすいギョーザ」を、まとめました。

この回のテーマは「せいろ蒸し」で、千葉・印西市から参加したあやえさんが考案したレシピです。印西市は千葉県北西部に位置し、東京都心から約40キロ、成田空港から約15キロという立地のまちとのことです。あやえさんは、お母さん直伝という蒸しギョーザに加えて、中華の蒸しパン「花巻」も特別に披露していたようです。

🥟 番組で紹介された内容

ひすいギョーザの一番の特徴は、翡翠色をした皮です。薄力粉にほうれん草パウダーを加えることで、この鮮やかな緑色を出しているようです。見た目のインパクトはもちろん、野菜の彩りが加わることで、食卓が華やかになりそうです。

あんには、豚ひき肉・しょうゆ・しょうが・ごま油・塩・中華調味料が使われています。野菜は白菜・玉ねぎ・枝豆を加えていて、食感や彩りにアクセントをつけているようです。枝豆が入っているのは、蒸しギョーザとしてはやや珍しい組み合わせかもしれません。

蒸し方にも工夫があり、せいろに白菜を敷いてからギョーザを並べて蒸すという方法が紹介されていました。ギョーザがせいろにくっつくのを防ぎつつ、白菜の水分でふっくらと蒸しあがる効果もありそうです。

作り方

  1. 薄力粉にほうれん草パウダーを混ぜ合わせ、翡翠色の生地を作ります。
  2. 豚ひき肉に、しょうゆ・しょうが・ごま油・塩・中華調味料を加えて混ぜ合わせます。
  3. 白菜・玉ねぎ・枝豆を刻んで、あんに加えて混ぜ合わせます。
  4. 翡翠色の皮であんを包み、ギョーザの形に仕上げます。
  5. せいろに白菜を敷き、包んだギョーザを並べます。
  6. 約13分蒸したら完成です。

※各材料の分量については番組内で詳しく紹介されていなかったようなので、お手元の材料の量に合わせて調整するとよさそうです。

🍃 作ってみる時のポイント

ほうれん草パウダーが手に入らない場合は、茹でたほうれん草をミキサーでペースト状にして生地に練り込む方法でも、近い色合いを出せるかもしれません。ただし水分量が変わるので、生地の様子を見ながら粉の量を調整すると良さそうです。

白菜を敷いてから蒸すというひと工夫は、ギョーザがせいろにくっつくのを防ぐだけでなく、蒸しあがった白菜も一緒に食べられるという嬉しいポイントもありそうです。敷いた白菜は蒸し上がったあと、そのまま副菜として食べられそうです。

枝豆は彩りだけでなく、食感のアクセントにもなっているようです。冷凍の枝豆を使う場合は、解凍して薄皮を取ってから刻むと、あんに混ぜ込みやすくなりそうです。

約13分という蒸し時間はあくまで目安のようなので、ギョーザの大きさや皮の厚みによって、時間を調整するのが良さそうです。皮が生っぽく感じる場合は、1〜2分ずつ延ばしながら様子を見るのが安心です。

🥖 一緒に披露された「花巻」

あやえさんは、ひすいギョーザに加えて、中華の蒸しパン「花巻」も披露していたようです。薄力粉・砂糖・ベーキングパウダー・ドライイーストで生地を作り、長ねぎ・サラダ油・塩を混ぜたものを生地に巻き込んで、約15分蒸して仕上げるとのことです。

ひすいギョーザと花巻を同じせいろで一緒に蒸せば、蒸し時間の違いはあるものの、点心セットのような食卓を手軽に楽しめそうです。

❓ よくある質問

Q. ほうれん草パウダーはどこで手に入りますか?
A. 製菓材料店やインターネット通販で見つけやすいようです。パン作りやお菓子作りに使われることも多い材料のようです。

Q. 冷凍保存はできますか?
A. 包んだ状態で冷凍しておき、食べる時に凍ったまま蒸すことで、作り置きにも使えそうです。

🌿 お母さんの味が、翡翠色の一皿に

皮に野菜を練り込むというひと工夫だけで、いつものギョーザが華やかな一皿に変わるというのは、覚えておきたいアイデアですね。白菜を敷いて蒸すという方法も、道具ひとつでくっつき防止と副菜作りを同時にこなせる、理にかなった工夫のように感じます。

お母さん直伝という背景も相まって、見た目の華やかさだけでなく、あたたかみのある一皿になっていそうです。せいろをお持ちの方は、花巻と一緒に、翡翠色のギョーザ作りに挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

🍅塩麹焼き鳥 トマト塩麹ダレ|塩分控えめでもうまみたっぷりの発酵レシピ

健康診断で「塩分控えめに」と言われたけど、薄味の料理は続かない…そんな経験、ありませんか?実はささみを塩麹に15分漬けるだけで、塩分は抑えつつうまみはしっかり感じられる焼き鳥ができるそうです。今回は、2026年5月26日放送のテレビ朝日「有働由美子の健康案内人」で紹介された「塩麹焼き鳥 トマト塩麹ダレ」を、まとめました。

この回のテーマは「大注目食品の米麹!」で、解説は発酵マイスターの榎本美沙さんだったようです。塩麹に漬け込むことで、塩分控えめでもうまみをしっかり感じられる焼き鳥になるとのこと。血圧が気になる方にも試しやすいレシピとして紹介されていたようです。

🍅 番組で紹介された内容

塩麹は、米麹・塩・水を発酵させて作る万能調味料で、砂糖を使わなくても素材の甘みやうまみを引き出してくれるといわれています。塩を単体で使うより塩分を抑えられるうえ、麹の酵素がお肉を柔らかくしてくれる効果も期待できるようです。

調べてみると、塩麹が減塩に役立つ仕組みは、うまみを感じると人は塩気も強く感じやすくなるという、味覚の性質に関係しているようです。塩麹には、麹菌が発酵の過程で作り出すアミラーゼやプロテアーゼといった酵素が多く含まれていて、たんぱく質を分解してうまみ成分を生み出したり、でんぷんを糖に変えて自然な甘みを引き出したりする働きがあるといわれています。この働きによって、少ない塩分でも満足感のある味わいに仕上がるようです。

プロテアーゼにはたんぱく質を分解する作用もあるため、鶏肉のようなパサつきやすい部位でも、しっとり柔らかく仕上がりやすくなるとのこと。ささみを使うレシピと相性が良いのは、こうした理由もありそうです。同じ塩分量の食塩と比べても、塩麹自体に含まれる塩分は控えめなことが多いようで、血圧が気になる方に紹介されていたのも納得できる気がします。

今回はささみを塩麹に漬け込み、酸味のきいたトマト塩麹ダレを合わせるという組み合わせ。発酵食品×夏野菜という、暑くなる時期にぴったりな一皿になっていそうです。

作り方

  1. ささみを4等分に切り、塩麹を揉み込みます。
  2. 揉み込んだささみを15分間漬け込みます。
  3. タレを作るため、トマトを1cm角に切ります。
  4. ボウルに1cm角に切ったトマトを入れ、塩麹・砂糖・酢・ごま油を加えます。トマトの角が少し崩れる程度まで、スプーンで優しく混ぜ合わせてタレを作ります。
  5. 塩麹に漬け込んだささみを串に刺し、弱火で1〜2分焼きます。酒を振ってから蓋をして、さらに5〜6分蒸し焼きにします。
  6. 蒸し焼きにしたささみにトマト塩麹ダレをかけたら完成です。

※塩麹の量は、ささみの重さの15分の1程度が目安のようです(例:ささみ300gに対して塩麹約20g)。

🍢 作ってみる時のポイント

15分の漬け込み時間は、あくまで目安のようです。忙しい日はこの時間で十分そうですが、時間に余裕があれば30分〜1時間程度に伸ばすと、より味が染み込みやすくなるかもしれません。ただし漬けすぎるとお肉の食感が変わってしまう可能性もあるので、様子を見ながら調整するのがよさそうです。長時間漬け込む場合や、すぐに調理しない場合は、傷みを防ぐためにも冷蔵庫に入れておくのが安心です。

まとめて仕込んでおきたい場合は、塩麹を揉み込んだ状態で密閉袋に入れて冷凍しておくのも良さそうです。下味冷凍しておけば、使いたい時に解凍して焼くだけで済むので、平日の食事作りが楽になりそうです。冷凍する場合は、空気をしっかり抜いてから保存すると、風味が落ちにくくなる気がします。

蒸し焼きの工程では、蓋をしてじっくり火を通すことで、ささみがパサつきにくくなる気がします。弱火でじっくりがポイントで、強火にすると外側だけ焦げて中まで火が通りにくくなりそうなので注意したいところです。串に刺さずに、フライパンでそのまま焼いても同じような仕上がりになるかもしれません。

トマト塩麹ダレは、酢とごま油のバランスで味が変わりそうです。さっぱりさせたい時は酢を少し多めに、コクを出したい時はごま油を効かせるなど、お好みで調整すると自分好みの味に近づけそうです。トマトは湯むきしてから刻むと、より食べやすい口当たりになるかもしれません。タレは多めに作っておいて、冷奴やサラダにかけても使えそうです。

❓ よくある質問

Q. 塩麹がない場合はどうすればいいですか?
A. 市販の塩麹を使うのが手軽そうですが、なければ通常の塩に置き換えても作れそうです。ただし、うまみや柔らかさの面では塩麹ならではの良さがありそうです。

Q. ささみ以外の部位でも作れますか?
A. むね肉やもも肉でも応用はできそうですが、火の通り方が変わるので、焼き時間の調整が必要になりそうです。

🌿 発酵の力で、いつもの焼き鳥がひと工夫

塩麹に漬け込むだけで、いつもの焼き鳥が塩分控えめでもうまみのある一品に変わるというのは、覚えておくと役立ちそうな知恵ですね。うまみを感じることで塩気も強く感じやすくなるという味覚の仕組みを知ってからは、減塩=味気ない、という思い込みが少し変わった気がします。

トマト塩麹ダレも、発酵食品と夏野菜を組み合わせたアイデアで、暑い時期の食欲が落ちがちなタイミングにも合いそうです。酸味のきいたタレは、こってりしがちな焼き鳥をさっぱり食べさせてくれる存在にもなってくれそうです。

塩麹自体は他の料理にも応用が効きそうなので、まとめて仕込んでおくと、普段の味付けの選択肢が広がるかもしれません。下味冷凍しておけば、平日の忙しい時間帯でも焼くだけで一品完成するので、常備しておく価値がありそうです。塩分が気になる方はもちろん、そうでない方も、うまみを味方につけた新しい焼き鳥の形として、一度試してみてはいかがでしょうか。