🥟母直伝のひすいギョーザ|せいろで作る翡翠色の蒸しギョーザレシピ

ギョーザの皮が翡翠のような色をしていたら、思わず二度見してしまいそうですよね。今回は、2026年3月4日放送のNHK「激突メシあがれ〜自作グルメ頂上決戦〜」で紹介された「母直伝のひすいギョーザ」を、まとめました。

この回のテーマは「せいろ蒸し」で、千葉・印西市から参加したあやえさんが考案したレシピです。印西市は千葉県北西部に位置し、東京都心から約40キロ、成田空港から約15キロという立地のまちとのことです。あやえさんは、お母さん直伝という蒸しギョーザに加えて、中華の蒸しパン「花巻」も特別に披露していたようです。

🥟 番組で紹介された内容

ひすいギョーザの一番の特徴は、翡翠色をした皮です。薄力粉にほうれん草パウダーを加えることで、この鮮やかな緑色を出しているようです。見た目のインパクトはもちろん、野菜の彩りが加わることで、食卓が華やかになりそうです。

あんには、豚ひき肉・しょうゆ・しょうが・ごま油・塩・中華調味料が使われています。野菜は白菜・玉ねぎ・枝豆を加えていて、食感や彩りにアクセントをつけているようです。枝豆が入っているのは、蒸しギョーザとしてはやや珍しい組み合わせかもしれません。

蒸し方にも工夫があり、せいろに白菜を敷いてからギョーザを並べて蒸すという方法が紹介されていました。ギョーザがせいろにくっつくのを防ぎつつ、白菜の水分でふっくらと蒸しあがる効果もありそうです。

作り方

  1. 薄力粉にほうれん草パウダーを混ぜ合わせ、翡翠色の生地を作ります。
  2. 豚ひき肉に、しょうゆ・しょうが・ごま油・塩・中華調味料を加えて混ぜ合わせます。
  3. 白菜・玉ねぎ・枝豆を刻んで、あんに加えて混ぜ合わせます。
  4. 翡翠色の皮であんを包み、ギョーザの形に仕上げます。
  5. せいろに白菜を敷き、包んだギョーザを並べます。
  6. 約13分蒸したら完成です。

※各材料の分量については番組内で詳しく紹介されていなかったようなので、お手元の材料の量に合わせて調整するとよさそうです。

🍃 作ってみる時のポイント

ほうれん草パウダーが手に入らない場合は、茹でたほうれん草をミキサーでペースト状にして生地に練り込む方法でも、近い色合いを出せるかもしれません。ただし水分量が変わるので、生地の様子を見ながら粉の量を調整すると良さそうです。

白菜を敷いてから蒸すというひと工夫は、ギョーザがせいろにくっつくのを防ぐだけでなく、蒸しあがった白菜も一緒に食べられるという嬉しいポイントもありそうです。敷いた白菜は蒸し上がったあと、そのまま副菜として食べられそうです。

枝豆は彩りだけでなく、食感のアクセントにもなっているようです。冷凍の枝豆を使う場合は、解凍して薄皮を取ってから刻むと、あんに混ぜ込みやすくなりそうです。

約13分という蒸し時間はあくまで目安のようなので、ギョーザの大きさや皮の厚みによって、時間を調整するのが良さそうです。皮が生っぽく感じる場合は、1〜2分ずつ延ばしながら様子を見るのが安心です。

🥖 一緒に披露された「花巻」

あやえさんは、ひすいギョーザに加えて、中華の蒸しパン「花巻」も披露していたようです。薄力粉・砂糖・ベーキングパウダー・ドライイーストで生地を作り、長ねぎ・サラダ油・塩を混ぜたものを生地に巻き込んで、約15分蒸して仕上げるとのことです。

ひすいギョーザと花巻を同じせいろで一緒に蒸せば、蒸し時間の違いはあるものの、点心セットのような食卓を手軽に楽しめそうです。

❓ よくある質問

Q. ほうれん草パウダーはどこで手に入りますか?
A. 製菓材料店やインターネット通販で見つけやすいようです。パン作りやお菓子作りに使われることも多い材料のようです。

Q. 冷凍保存はできますか?
A. 包んだ状態で冷凍しておき、食べる時に凍ったまま蒸すことで、作り置きにも使えそうです。

🌿 お母さんの味が、翡翠色の一皿に

皮に野菜を練り込むというひと工夫だけで、いつものギョーザが華やかな一皿に変わるというのは、覚えておきたいアイデアですね。白菜を敷いて蒸すという方法も、道具ひとつでくっつき防止と副菜作りを同時にこなせる、理にかなった工夫のように感じます。

お母さん直伝という背景も相まって、見た目の華やかさだけでなく、あたたかみのある一皿になっていそうです。せいろをお持ちの方は、花巻と一緒に、翡翠色のギョーザ作りに挑戦してみてはいかがでしょうか。