「暑くて食欲がない日でもツルッと食べられる麺料理が作りたい!」
「焼きそばがマンネリ化していて、新しい味付けに挑戦したい!」
8月19日放送の『ノンストップ!』で紹介され大好評だった「夏野菜の山かけ焼きそば」。
香ばしく焼いた麺に夏野菜と特製ダレを絡め、仕上げにとろとろの長イモを和える絶品和風焼きそばです。
教えてくれたのは、東京・恵比寿にある日本料理の名店「なすび亭」の吉岡英尋シェフ!和食のプロならではの「麺の仕込み&焼き方」と「長イモのたたき方」の技を取り入れるだけで、おうちでプロ級の本格和風焼きそばが楽しめます!
💡 恵比寿「なすび亭」吉岡シェフのワンポイントアドバイス!
1.【長イモはすりおろさず“たたいて”ふんわり食感よく!】
長イモは擦り下ろすのではなく、細かく叩くことで空気を含んだような「ふんわり&とろっとした食感」に仕上がります!あらかじめタレ(1/4カップ分)を混ぜておくことで、味が麺や具材全体にスッとなじみます。
2.【炒める前にボウルで「油とタレ」を麺に絡めておく!】
フライパンに入れる前に、ボウルで中華麺にサラダ油(大さじ1)と合わせタレ(大さじ1)をよく揉み込んでほぐしておくのが最大のコツ! 麺がちぎれずにパラッとほぐれ、香ばしい焦げ目がキレイにつきます。
3.【焼きそばの麺は“触らず強火で香ばしく”焼く!】
下味をつけた麺をフライパンに入れ、あまり触らずに強火でジッと両面に焼き色をつけます。外はカリッと香ばしく、中はモチモチに仕上がり、後からかける「山かけ(長イモ)」や「出汁」と合わさっても麺の食感や旨味がボヤけません。
🛒 材料(2人分)
中華蒸し麺:2玉 🍜
豚バラ薄切り肉:100g(一口大に切る)🐖
オクラ:6本(ガクを除いて斜め切り)🟢
ニラ:1/2束(4〜5cm長さに切る)🌱
ミニトマト:6個(ヘタを除き半分に切る)🍅
長イモ:120g(皮をむいてポリ袋などで細かく叩く)🥔
サラダ油:大さじ2(大さじ1ずつ使用)🍾
塩・黒コショウ:各適量 🧂
[A:合わせ調味料(味付けダレ)]🥣
めんつゆ(2倍濃縮):85ml 🥢
水:85ml 💧
※あらかじめ混ぜ合わせて全体のタレを作っておきます。
🍳 作り方
1. 下準備(具材とタレの準備)🔪
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豚肉は食べやすい大きさに切ります。
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オクラは斜め切り、ニラは4〜5cm長さ、ミニトマトは半分に切ります。
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長イモは皮をむき、ポリ袋などに入れて麺棒やトングの背で細かくたたきます(※すりおろすより食感が良くなります)。
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混ぜ合わせた[A]から1/4カップ分をすくい取り、叩いた長イモと混ぜ合わせておきます。
2. 麺に油と下味を絡めて香ばしく焼く(火加減:強火)🍜
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ボウルに中華麺を入れ、サラダ油(大さじ1)と、混ぜ合わせた[A]から大さじ1を加えて全体によく和え、手で麺をほぐしておきます。
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フライパンに麺を入れて強火にかけ、あまり動かさずに両面へしっかり焼き色をつけます。こんがり焼けてほぐれたら、一度お皿などに取り出します。
💡【シェフ技ポイント】なぜ「事前ボイル(和え)」と「触らず焼く」なの?
あらかじめ油とタレを和えることでフライパンの中で無理にほほぐす必要がなくなり、麺がちぎれません!さらに強火でじっくり焼くことで「カリッとした香ばしさ」が生まれ、和風出汁と山かけが絡んでもベチャつかない絶品麺になります。
3. 豚肉と野菜を炒める(火加減:中火)🐖
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麺を取り出したあとのフライパンにサラダ油(大さじ1)を熱し、豚肉とオクラを入れて塩・黒コショウを振り、中火で炒めます。
4. 具材を重ねて蒸し焼きにする(火加減:強めの中火)🍅
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肉の色が変わったら、焼いておいた中華麺を戻し入れ、その上にニラとミニトマトを乗せます。
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残りの[A]を全体に回しかけ、蓋をして強めの中火で3〜4分蒸し焼きにします。
5. 長イモを加えて仕上げる(火加減:弱火〜中火)✨
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蓋を外し、下準備で作っておいた長イモ(タレと混ぜたもの)を回し入れ、全体に手早くサッと絡めます。
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お皿に高く盛り付けたら完成です!
❓ よくある質問(FAQ)
Q. 長イモはポリ袋に入れて叩く以外に簡単な方法はありますか?
A. 包丁で細かく叩くか、鬼おろし(粗いすりおろし器)を使うのもおすすめです。 完全にすりおろしてしまわず、少し粒感が残る状態を目指すと「ふんわり&シャキッ」とした心地よい食感が楽しめます。
Q. めんつゆが「3倍濃縮」の場合はどう調整すればいいですか?
A. 水の割合を増やして希釈してください。
めんつゆ(3倍濃縮)約60ml + 水 約110ml で調整すると、ほぼ同じ濃度になります。
🍽️ 和食の名店・吉岡シェフの技でおうち焼きそばが激変!
ソース焼きそばとは一味違う、恵比寿「なすび亭」吉岡シェフ直伝の「夏野菜の山かけ焼きそば」。
美味しく作る成功の3大ポイントはこちら!
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【長イモはたたいて“ふんわり食感”を作る】:すりおろさず食感を残して喉越し良く!🥔
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【焼く前にボウルで油とタレを麺に絡める】:麺がちぎれずパラッとほぐれる!🥣
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【触らず強火でしっかり焦げ目をつける】:香ばしさとモチモチ食感が一気にアップ!🍜
オクラやトマトの彩りも鮮やかで、食欲が減退しがちな暑い季節に重宝するプロのレシピですので、ぜひ今夜の晩ごはんに作ってみてくださいね!
