切る野菜は玉ねぎだけでいいなら、キーマカレーのハードルはぐっと下がりますよね。実はこの夏、キーマカレーが「第2世代キーマカレー」として大きなトレンドになっているようで、大手チェーンでも期間限定メニューが登場するなど、注目度が高まっているとのことです。人気の理由の一つには、フライパンひとつで手早く作れる「タイパ」の良さと、ひき肉と玉ねぎさえあれば作れる「コスパ」の良さがあるといわれています。今回は、2026年8月1日放送の関西テレビ「土曜はナニする!?」で紹介された「缶詰で簡単!トマトとコーンのキーマカレー」を、まとめました。
ハウス食品の特集として紹介されていたようで、カットトマト缶とコーン缶を活用することで、包丁を使う野菜を玉ねぎだけに抑えられるのがポイントのようです。トレンドのキーマカレーを、忙しい日でもさっと作れそうな、頼れる一皿です。
🍛 番組で紹介された内容
キーマカレーというと、玉ねぎ・にんじん・しょうがなど、細かく刻む野菜が多くて手間がかかるイメージがあるかもしれません。今回のレシピでは、そうした下ごしらえの手間をカットトマト缶とコーン缶で肩代わりしてもらう形になっているようです。切るのは玉ねぎだけで済むので、平日の夕食にも取り入れやすそうです。
カットトマトをしっかり炒めて水分を飛ばすことで、酸味がやわらいで、コクのある味わいに近づくとのことです。缶詰の水分を活用しながら炒めていく工程が、このレシピのうまみのポイントになっていそうです。
作り方
- 玉ねぎをみじん切りにします。
- フライパンに玉ねぎとカットトマト缶を入れ、水分を飛ばすようによく炒めます。
- ひき肉を加えて、薄く広げるように炒めます。
- ひき肉に十分に火が通ったら、水を加えます。
- 沸騰したら、弱火〜中火で約5分加熱します。
- バーモントカレーのルウを割り入れて溶かします。
- コーン缶を加えて、ひと煮立ちさせたら完成です。
※各材料の分量については番組内で詳しく紹介されていなかったようなので、お手元の材料の量に合わせて調整するとよさそうです。
🌽 作ってみる時のポイント
玉ねぎとカットトマトを炒める工程では、水分をしっかり飛ばすことを意識すると、酸味が和らいでコクのある仕上がりに近づきそうです。焦げつきそうな場合は、火加減を少し弱めながら炒めるのが安心です。
ひき肉を「薄く広げるように炒める」というのもポイントのようです。ひき肉をまとめて炒めるとダマになりやすく、火の通りにムラが出てしまうこともあるので、フライ返しなどで広げながら炒めると、均一に火が通りやすくなりそうです。
ルウを溶かす際は、具材を端に寄せて、フライパンの空いたスペースでルウを溶かすと溶けやすいとのことです。ルウが溶けきってから全体を混ぜ合わせると、ダマになりにくいかもしれません。
コーンは最後に加えてひと煮立ちさせる程度にとどめておくと、コーン本来のプチプチとした食感や甘みが残りやすくなりそうです。長く煮込みすぎると食感が損なわれてしまう可能性もあるので、加えたら手早く仕上げるのがコツかもしれません。
❓ よくある質問
Q. カレールウはどの種類でも作れますか?
A. 番組ではバーモントカレーが使われていたようですが、お好みの中辛や辛口のルウに置き換えても作れそうです。
Q. ゆで卵は必須ですか?
A. 添えるとまろやかさが加わりそうですが、なくても十分楽しめるカレーだと思います。お好みで用意すると良さそうです。
🥫 缶詰が主役になる、手間いらずのキーマカレー
切る野菜が玉ねぎだけで済むというのは、忙しい日にはかなり心強いポイントですね。カットトマト缶とコーン缶が、いつもの下ごしらえの手間を引き受けてくれるという発想は、キーマカレー以外の料理にも応用できそうな気がします。
ひき肉を薄く広げて炒める、ルウは空いたスペースで溶かすといった細かいコツを押さえるだけで、仕上がりの完成度がぐっと上がりそうです。冷蔵庫に常備しがちな缶詰を活用できるレシピとして、覚えておくと役立つ場面がありそうです。
